President Proclamation Resumes International Travel to the United States: An Overview by the NPZ Law Group


On October 25, 2021, the United States President gave a proclamation regarding international travel to the US following the existing restrictions placed due to the COVID-19 pandemic. The proclamation revised those restrictions and now has allowed international travel to the US to resume, provided that air travelers are fully vaccinated. Therefore, this article explains...
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11月8日に解除される米国の渡航禁止令について


2021年10月15日、ホワイトハウスの公式Twitterでは、11月8日から米国は新しい旅行ポリシーを実施すると発表しました。 これに伴い、外国人はワクチン接種をしている場合に限り、米国への入国が許可されます。( ワクチン接種の要件には例外もあります。) 陸路と空路、どちらの方法での入国でも渡航禁止令が解除されることになります。

Johnson and Johnson、Moderna、Pfizer、BioNTechのワクチンは、米国食品医薬品局(FDA)によって承認されており、 緊急での使用が承認されているワクチンには、Sinopharm、Sinovac、AstraZeneca、インドの研究所が製造したワクチンが含まれます。

海外からの旅行者は、飛行機に搭乗する前に、ワクチン接種済の証拠とコロナ検査の陰性を示す必要があります。 一方、陸路で入国する旅行者は、コロナの陰性検査を受けた証拠を提示する必要はありません。

渡航禁止令は、2020年3月のコロナの開始時にトランプ政権によってはじまりました。 対象国は、中国、イラン、ブラジル、南アフリカ、欧州連合の26か国、英国、アイルランドです。カナダとメキシコも渡航が必須な旅行者以外の入国を禁止していましたが、今週の初めに、これが緩和されることを発表しました。

11月8日が第1段階の実施日として設定され、必須でない旅行の渡航禁止令が解除されます。 第2段階は2022年1月初旬に開始される予定です。
世界中の多くのビジネス旅行者にとって、渡航禁止令の解除は喜ばしいニュースです。
ただし、この解除は、領事館による未処理な移民・非移民のケースを軽減するものではないことにご注意ください。正式な発表が間もなく行われると予想されています。

移民・非移民ビザのことでご質問等ございましたらお気軽に弊社へお問い合わせください。
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DOS Announcement on Vaccine Requirement and Rescission of Travel Restrictions


On October 25, President Biden announced a Presidential Proclamation titled “A Proclamation on Advancing the Safe Resumption of Global Travel During the COVID-19 Pandemic.” This proclamation, which takes effect at 12:01 am Eastern Standard Time on November 8, 2021, will end the travel restrictions under Presidential Proclamations (P.P.) 9984, 9992, 10143, and 10199...

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Request for Public Input: Remote Document Examination for Form I-9, Employment Eligibility Verification


The Department of Homeland Security (DHS) is seeking comments from employers, employer organizations, employee groups, and other members of the public on document examination practices for Form I-9, Employment Eligibility Verification.

Background

On March 20, 2020, DHS announced flexibility in complying with certain requirements related to the Form I-9 due to COVID-19. Specifically, DHS announced that...
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U.S Travel Bans to be Lifted November 8 – Everything You Need to Know


On October 15th, a Twitter announcement by the White House stated that beginning November 8th, the United States will implement a new travel policy. Accordingly, foreign nationals will be permitted entry to the United States, provided only that they have been fully vaccinated. Moreover, there will be very limited exceptions to these...
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大学、コミュニティカレッジのビザ雇用について

 

米国の大学やコミュニティカレッジが世界中の教員を雇用するためのビザのカテゴリー(Employment-Based Nonimmigrant (Temporary) Visa)はたくさんあります。

 

Employment-Based Nonimmigrant (Temporary) Visaとは何ですか?

米国の大学やコミュニティカレッジが教員を雇用するために使用する、雇用ベースの非移民ビザのカテゴリーです。

 

H-1Bビザ

米国市民権を申請する際によくある間違い



米国市民権を申請することは、不安で、イライラしてしまう可能性があるため、 頭をリフレッシュしながら申請と待機にのぞむ必要があります。申請内容を細部までしっかりレビューすることが重要になります。 市民権を申請するとき何か間違いがあると、時間とお金が余計にかかってしまいます。 さらに、永続的・一時的に、申請が拒否されてしまう可能性もあります。たかが小さな間違いと思われがちですが、そのミスが申請全体の費用と時間に悪影響を及ぼしてしまうことがあるのです。米国市民権を申請するときに起こってしまう一般的な間違いについて以下お伝えします。

市民権を申請する前、申請条件を満たしていることを再確認してください。 申請時よくある間違いの1つとして、そもそも市民権を付与される資格がないのに申請をしてしまうことです。 グリーンカードを規定以上保持しているかどうかは重要です。また面接の準備は念入りにする必要があります。面接中に、USCIS役員は様々な質問をします。面接前に、ご自身の申請書をしっかりと確認してください。この準備がしっかりとされれば質問内容に集中でき、スムーズに適切に回答することができます。また米国の歴史の問題がでる市民権テストを受けるように求められます。このテストのために勉強してください。

申請提出前は、必ず申請書の回答を十分すぎるほど確認してください。申請で必要な詳細な手順があります。これらの指示を確認し、要求された場合は適切な情報を提供し、十分な情報を提供したかどうかを再確認してください。すべてのセクションの回答は完了しているか、正しく必要書類を提出しているか、などです。

適切な書類を提供することは大変重要であり、しかし多くの人が間違えます。必要に応じて、英語以外のドキュメントの翻訳を提供してください。さらに文書の翻訳は、政府の基準によって”acceptable”である必要があります。

もう1つのよくある間違いは、誤って間違った申請料を支払うことです。間違った支払いが行われた場合、あなたの申請は拒否されてしまいます。正しい料金で申請書を再提出する必要があり、ここで無駄に遅延が発生してしまいます。申請書は、申請料725ドル(2021年10月現在)と一緒に提出する必要があります。この料金には、Biometricsの85ドルの料金も含まれています。


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