USCISに提出したはずの申請文書が再度求められる際の推奨事項

アメリカ移民弁護士協会(AILA)の支援委員会は最近、米国市民移民局(USCIS)が出生証明書がすでにUSCISに提出されたにもかかわらず、RFE(追加書類を求める通知)を発行しているという問題を指摘しています。

問題の概要:ここ数か月間、AILAのメンバーである移民・国籍の弁護士は、I-485フォームを申請しているケースですでに提供している出生証明書などの市民文書について、USCISから再度提出するようRFEを受け取ったということが起きています。 またUSCISは再度要求した理由について明確な情報を提供していませんでした。USCISが調査を実施し、USCISが申請書類の確認の際、出生証明書を置き忘れていたかどうか、またはUSCISスタッフが提出されたはずの書類を見落としているかどうかを判断することが期待されています。

すべてのRFEは、USCISポリシーマニュアル等に準拠することが推奨されました。したがって、USCISは次のことを行う必要があります。

・確立されていない資格要件を特定し、提出された証拠が十分でない理由を説明する
・該当する法令、規制、フォームの指示によって具体的に必要とされる不足している証拠を特定する
・適格性を確立するために使用される可能性のある他の形式の証拠を特定し、その証拠を要求する必要がある
またUSCISの役員は、特定された欠陥に関係のない、裁定の範囲外の証拠を要求してはなりません。

さらに書類が見落とされるのを防ぐために、出生証明書提出の際に、改善を加えることが推奨されました。 1つの方法には「出生証明書/記録」を示す明るい色のシートの下にラベルを付けるなど、書類の場所がわかりやすく記すことです。この推奨事項を実行することで問題は遅かれ早かれ解決される可能性があります。または、少なくとも、書類が再度要求される理由が明確になります。

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